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【バーチャル版】ノックアウトオプションの取引期限を『1か月(4週間)期限』に変更しました!(2025年5月5日)

最新情報 /

このたび、当社のノックアウトオプション取引について、かねてよりお寄せいただいておりましたお客様のご要望にお応えするため、取引期限を1日から1か月(4週間)に変更いたします

ライブ取引実装前に、先行して誰でもご利用いただけるバーチャル取引のPCブラウザ版に1か月(4週間)オプションを実装いたしましたので、是非ご体験ください。

また、ノックアウトオプション取引のメリットでもある損失限定取引(最大損失額=オプション料のみであること)はこれまでとおり変更はございません。

変更日

2025年5月5日(月)
※バーチャル取引 PCブラウザ版

対象サービス

・FXTF GX-FX KO
・FXTF GX-商品KO
・FXTF GX-暗号資産KO

変更点

変更後 変更前
取引期限 1か月(4週間)期限 1日期限
備考 ・最長約1か月(4週間)のポジション保有可能
・ポジションの持ち越し/スワップあり

※ノックアウトオプションでは、スワップポイントが付与される形式ではありません。スワップ分が価格に織り込まれる形式であるため、翌日にポジションを持ち越す時に保有ポジションの権利行使価格(ノックアウト価格)がスワップ分変動します。

※3週間ごとに1か月(4週間)期限のオプション取引が開始されます。
・1日以上のポジション保有不可
・ポジションの持ち越し/スワップなし

権利行使価格(ノックアウト価格)の変動について

「1日期限」から「1か月(4週間)期限」になることで、保有ポジションを持ち越すことが可能です。
当社のノックアウトオプションでは、保有ポジションの権利行使価格(ノックアウト価格)は営業日をまたいだロールオーバー時にスワップ分が変動します。
GXのスワップ金額(10,000通貨あたり)を基準に、1日あたりのスワップ金額をレート換算し、日次で権利行使価格(ノックアウト価格)に反映します。

【原資産の通貨ペア(銘柄)のスワップがプラスの場合】
ノックアウト価格変動値はノックアウトされにくい方向に権利行使価格(ノックアウト価格)に織り込まれます

【原資産の通貨ペア(銘柄)のスワップがマイナスの場合】
ノックアウト価格変動値はノックアウトされやすい方向に権利行使価格(ノックアウト価格)に織り込まれます

※暗号資産ノックアウトオプションについては、現在レバレッジ手数料が発生しないため権利行使価格(ノックアウト価格)も変動しません。

▼【USD/JPY FX-KO】保有ポジションを翌日まで持ち越した場合の例

例①:USD/JPY ブル(上昇)でスワップ金額が10,000通貨あたり90円の場合、ノックアウトされにくい方向に0.009円が権利行使価格(ノックアウト価格)に織り込まれる。
例②:USD/JPY ベア(下落)でスワップ金額が10,000通貨あたり-185円の場合、ノックアウトされやすい方向に0.019円が権利行使価格(ノックアウト価格)に織り込まれる。

PCブラウザ版バーチャル取引の利用方法

「バーチャル口座発行」ボタンからアカウントを発行し、PCブラウザ版バーチャルシステムにログインしてご利用ください。
※PC版のみ先行リリースとなるため、アプリ版はご利用いただけません。


ぜひバーチャル取引をお試しいただき、ご意見・ご感想をお寄せください。
また、バーチャル取引のアプリ版、及び、ライブ取引システム(PC版/アプリ版)への実装日は、決まり次第本お知らせ欄にてご案内いたします。

これまでの「1日期限」から「1か月(4週間)期限」となることで、デイトレードからスイングトレードまでお取引の幅が広がりました!

ぜひこの機会にFXTFのノックアウトオプション取引をご検討ください!

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